中央競馬と海外競馬のG1レース名場面

競走馬

最近元祖天才騎手である武豊騎手が、中央競馬や海外競馬のG1レースで大活躍しています。近年の中央競馬と海外競馬の名場面は、武豊騎手の名場面とも言えるほどの大活躍です。そこで武豊騎手の最近の名場面を紹介します。

ます海外競馬では、エイシンヒカリの大活躍が記憶に新しいところです。気性の激しい彼は、直線で真っすぐに走れないこともあり、制御が難しい馬でした。そんな彼を手の内に入れ、絶妙のペースで逃げる術を身につけさせたのです。2015年の香港カップでは逃げ馬が圧倒的に不利という沙田競馬場で、影冴え踏まさない逃亡劇で世界を驚かせたのです。翌年はイギリスに遠征し、イスパーン賞で8馬身差の圧勝で、ワールドサラブレッドランキングで1位の座に輝いたのです。

勝てなかったものの2016年のラニは、アメリカの3冠レースに全て参加しました。ケンタッキーダービーでは付いて行けず9着でしたが、ブリークネスSでは5着、ベルモントSでは鋭く追い込んで3着に入選したのです。

一方国内のG1レースでは、演歌歌手の大御所北島三郎氏所有のキタサンブラックの活躍が目覚ましいものがありました。2016年春の天皇賞では1度は抜かれたものの、ゴール前で見事に差し返しました。秋のジャパンカップではほぼ持ったままの大楽勝でした。翌2017年も大阪杯と天皇賞春を連勝し、秋には凱旋門賞を目指すとも言われています。これからも武豊騎手と日本馬の大活躍が期待できるのです。

海外競馬で追い込みが決まった名場面として挙がるレース

競馬

最後の直線もしくは最終コーナー付近からスパートをかけて他馬を一気に抜き去る追い込み戦法が決まるかどうかは、競馬の魅力の一つです。

海外競馬に目を向けると、追い込み馬による名場面はたくさんあります。例えば、1986年にイギリスで行われたダービーステークスでは、ダンシングブレーヴが残り2ハロンで先頭から約12馬身離れた位置からスパートをかけて先頭に迫りました。レースは半馬身差でやぶれましたが、ダンシングブレーヴはこのとき1ハロン10秒台という強烈な差し脚を発揮しました。その後この馬は3戦消化してフランスの凱旋門賞に出走しましたが、ここでも最後に1ハロン10秒台の脚で、シャーラスタニやベーリングなどといった当時の一線級の馬を次々と抜き去って優勝しました。ダンシングブレーヴは10戦8勝で、敗れたレースは2着と4着が1回ずつと非常に優秀な成績だったことから、現在でもこの馬を史上最高の追い込み馬として推す人は多いです。

近年の海外競馬における追込が決まった名場面といえば、2009年のブリーダーズカップ(BC)クラシックです。この年は、牝馬ながらデビューから13連勝中のゼニヤッタが他馬をおさえて1番人気に支持されました。レースでは第3コーナーで後方2番手の位置から追い出しにかかり、最後の直線入り口で馬群をかきわけて大外に持ち出した後にスパートを開始し、残り100mで先頭に立ってそのままゴールしました。ゼニヤッタはBCクラシックを牝馬として初めて制した馬となり、その後連勝記録を19までのばしました。

日本と海外が激突し名場面が生まれるジャパンカップ

馬

毎年に秋に行われる中央競馬のジャパンカップは、名場面が生まれやすいレースです。海外からG1馬が参戦するだけでなく、日本馬も古馬長距離のトップホースが出走し、クラシックで活躍した3歳馬も参戦してきます。

日本の古馬と3歳馬がほぼ初めて激突するG1に海外馬も出走するので、レベルが非常に高いレースです。ですから、過去のジャパンカップからは、中央競馬の名場面が数多く生み出されています。

オールドファンにとって思い出深いのは、第1回でしょう。日本馬でも勝負になると思われていましたが、日本のトップホースが海外馬に圧倒されました。 当時の競馬関係者の多くは、海外との差に愕然とする一方、いつかやり返してやるといった声も聞こえました。そして日本馬が初めて勝利した第4回も名場面で、中央競馬が世界にやり返したレースと言っても過言ではありません。

現在のジャパンカップは、中央競馬に所属する馬の独壇場です。 10年以上連続で日本馬が勝利しており、海外馬が馬券に絡むことは少なくなってきました。そのため、海外馬の出走自体減ってしまい、一時期より寂しいと言った声も聞かれます。ですが、古馬と3歳馬の対決も興味深く、秋の中央競馬で一番盛り上がるレースです。

ブックメーカーかJRA どちらのオッズが有利!?

馬

馬券を購入する場合、ブックメーカーとJRA、どちらで買うか迷う場合があります。 基本的には、オッズの高い方で買いましょう。ブックメーカーで馬券を購入するのは、慣れてないと手間になりますが、慣れてしまえば簡単です。ユーザー登録をしておけば、2回目以降はすぐに書けることができます。できることなら、3社ほどのブックメーカー会社にユーザー登録をしておくとよいでしょう。 狙い目は単勝で、ブックメーカーのオッズが高くなっていることがあります。同じ的中でも払戻金が大きく違いますので、収支のバランスに大きく影響します。

ブックメーカーを知らない人は、下のURLのページがとても参考になりましたので、読んでください。ブックメーカーの競馬専門でやさしく書いてくれています。 http://www.keibajrabkmk.info/
競馬のブックメーカーはこちらへ
JRAとブックメーカーの比較があり、単勝・複勝のこと、賭け方などが説明してあります。

 
top