落馬で観客がどよめく中央競馬の名場面

落馬

中央競馬地方競馬に限らず、落馬というのはあまり見たくない光景です。落馬にも種類があり、馬が故障し走れなくなって投げ出される場合や、他の馬からの妨害を受けて落ちてしまう場合、スタートで躓いて落ちる場合など様々です。

特に障害レースでは飛越の際にジョッキーが落ちてしまうことは比較的あることなので、そのたびにどよめきが起きます。だからこそ、障害の大レースにおいてすべての馬が無事に完走した時には大きな拍手が送られることになるなど、その部分は名場面と言えます。

中央競馬において、落馬の名場面は数多くあります。それはG1などで1番人気の馬、期待されていた馬からジョッキーが落ちた場合です。特にスタート直後にそうなると、どよめきというよりは怒り、悲鳴、落胆の声が上がります。そのことしか覚えておらず、肝心のレースは上の空ということになりやすく、あの馬が勝ったレースというより、あの騎手が落ちたレースという認識になりがちです。

馬は騎手を乗せないまま走りますが、その馬がレースをかき乱すことになり、それによって面白いことになったり、少々危険なことになったりします。そのため、騎手が落ちることはいずれにしてもあまりいことではありません。

 
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